あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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<   2007年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

自己完結

いつも追いかけていた
小さなヒカリ

それは夕陽の向こうにあって
それは道の向こうにあって

雨の合間の虹とか
雲間からの光とか

そんなもの

それを目指せばいつか
たどり着けると思っていた

いつからか見えなくなっていたヒカリ
いつからか求めなくなったヒカリ

そうやって大きくなっていくんだと
教えられたそのままになった大人の僕

それを悔しいと感じていた僕に思う
そういうことを諭していた大人にはなるな、と
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by iceman0560 | 2007-07-29 08:26 | 書き物
君の残り香が残る
この部屋で

僕ははじめようと思った
新しい何かを

何を?
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by iceman0560 | 2007-07-28 09:54 | フレーズ

あしおと


ひたひた
ひたひた

少し後ろから
忍び寄る音がする

ひたひた
ひたひた

無言で
それでも確実に

ひたひた
ひたひた

わかってるよ
だけどまだ

ひたひた
ひたひた

僕の影に
いつも纏わる

ひたひた
ひたた

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by iceman0560 | 2007-07-16 23:39 | 歪み

痛みの中

走り去る影たちの中に
僕は光を見る

それは刹那の残光
残り消えてゆくヒカリ

でもきっと僕は忘れない
たとえ一瞬でも

強く瞬き輝いていった光を
イメージの中にいつまでも残るそれを
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by iceman0560 | 2007-07-12 23:03 | フレーズ

Step

僕はただ待っている
そういっていた時期もある

実際、それが一番いいのだと思っていた
耐えて、無理して笑って

いつかいい事が起こるのだろうと
半ば言い聞かせて信じ込んでいた

そうして気づいた

他の誰かは知らないが
少なくとも僕は

自分で動きださなくては何も変わらないことを知った
留まるだけではどんどん臆病に閉じこもるのだと知った

だからこそ言う
掴み取れ、と

それだけの力がある
それだけの意思がある

あとは、踏み出すだけだ
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by iceman0560 | 2007-07-03 00:47 | 思考