あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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街角で君に出会った
ショーケース越しの出逢い

目を伏せ、花を抱く君
穏やかに悲しげに

耐えない流れの中
僕は立ち止まり浮き上がる

泣かない僕と
泣けない君と
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by iceman0560 | 2007-06-27 09:53 | フレーズ

後悔

君のために何かをしたいと思うとき
君は僕のそばにいない

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by iceman0560 | 2007-06-20 17:10 | 思考

徒然

忘れまいと自分をごまかして
それよりも吐き出す場所が欲しくて

悲しいことを集めている

そんな人たちに向かって
相談に乗り、励ますときもある

そして結局は
そんな自分に

唾を吐いてやりたい気分になる
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by iceman0560 | 2007-06-19 17:05 | 思考

それは涙を誘って

仕事をサボってあがった屋上
空が広がる風が吹く

こんな風に見上げたのは何年ぶりか

感傷に浸ることをいつしか覚え
懐かしむ過去がいつしかできていた

なぜだろう?

手を伸ばせば掴めそうだった
力いっぱい走れば追いつけそうだった

手や足は伸び
視野も高くなり広がった

こんなにも大きくなったはずなのに
空はあのころより遥かに

高くて、遠い―
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by iceman0560 | 2007-06-18 17:31 | フレーズ

無題

いつか出逢った人
すれ違って「いった」人

懐かしい声が聞こえる
呼びかけの声が聞こえる

連続する声
連続する想い

幾重にも重なるそれは
幾重にも重なり反れになる

少し黙れよ
しばらくしたら「いって」やる

適当な土産と
たくさんの土産話を持ってな
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by iceman0560 | 2007-06-18 12:41 | 歪み
いつか見た景色と
そうではないと確信する感覚

既視感なのか
現実なのか

ぐらつく足元の感覚が嫌で
どっちでもいいやと答を出す

そうやって僕はいつも
流れるように嘘をつく

そうやってだましていく
自分も、他人も
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by iceman0560 | 2007-06-16 09:39 | フレーズ

いつか誰かに届けばいい

幸せがこんなにも詰まった
不幸なんて思いつきもしなかったから

安っぽいドラマみたいな恋だねと
幸せそうに君は笑った

だからこそ君に贈る歌
ロクデナシが奏でる安っぽいブルース
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by iceman0560 | 2007-06-15 14:03 | フレーズ

徒然

ふと、考えてみる
善意と悪意について

僕らは生きているわけで
それは一人では決して不可能なことで

黒いコーヒーと白いミルクを半分ずつ
今目の前にあるカフェオレの黄金比

そんなものを目の前にして

僕らはどれだけの善意と悪意を抱えているのかと
僕らはどれだけの善意と悪意に包まれているのかと

世界を包むオブラートと視野に重なる色眼鏡で
なかなか捉えられない真実を必死に想像している

そういえばかっこいいんだけどね?
実際はそんなもんじゃない

結局は怖いから目に見えるものが欲しいだけ
こうすればいいんだと単純明快なものが欲しいだけ

新しいことを始めることはものすごく楽しいことなんだけど
やっぱりそれ以上に怖いと思えるものらしくて

それを意識しないで飛び込んでいられたら、と思う
目を背けているだけなのかもしれないけれども

だから僕は思う
こんなものか、と

そう思って一気に飲み干したカフェオレは
いつもより少し、苦かった

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by iceman0560 | 2007-06-11 11:38 | 思考

心に水をまく

心に水をまこう
枯れないジョウロを使って

中身は何でもいいんだ
自分でゴミだと思ってるものでもいい

だってそうだろ?

ゴミは肥料になるし
ガラクタはオブジェになる

ここは君の庭

好きなように創り
好きなように壊せばいい

いつかできる完璧を信じて、ね
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by iceman0560 | 2007-06-04 21:05 | 思考