あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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柳の下にいるものは?

見えないから、感じられないから
それは恐怖と認識できない

自分の被害があるのがわかるから
それは恐怖と認識できる

恐怖とは何なのだろう?

自分が「痛み」を背負うことに対する恐れ?
自分の欠如に向き合うことへの恐れ?

背筋が凍ることもあるだろう
顔が引きつることもあるだろう

ああ、狂いそうだ
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by iceman0560 | 2006-08-31 11:08 | 歪み
何かをしよう
何かを作ろうと

そう思い、実行するのは
とても難しいことなんだよね

目標が高ければそれまでの道に絶望するし
目標が低ければたいした努力もせずに慢心する

でも、結局そこに至る道はすべて同じ

足を踏み出して手を動かして
前を見据えて歩いていく

それだけのことなんだ
何も難しいことは無い

だったら僕はこう思うんだ

目の前にある箱を手にとって
そこに入っていたものを使って何かをしてみればいい

中に入っているものは才能って言うそれだけじゃ何の価値も無いもの
それをうまく自分なりに使うのが努力であり意志

足を踏み出して手を動かして
そうやって試行錯誤を繰り返したら

きっと君と言う人間が見えてくる
君の道がおぼろげながら理解できるはず

まぁそういう考え方もあるって事

僕は最初に持ったのは筆だったけど
それで物語を書くことにした

そういうことさ
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by iceman0560 | 2006-08-29 23:28 | 書き物

無題

自分の勝手を差し置いて
人の勝手に文句を言う

毎回お決まりの自己嫌悪
何やってるんだろうなぁ・・・
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by iceman0560 | 2006-08-28 00:07 | 歪み

無題

白い床白い壁
鼻をつく消毒薬の臭い

ここは旅立ちの場所

新しい旅が始まり
旅人に終わりを告げる場所

喜びもあるだろう
悲しみもあるだろう

それが旅なのだから

これから歩むものへ
これまで歩んだものへ

涙と叫びで始まった旅が
どうか喜びのもとに終えられるように
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by iceman0560 | 2006-08-26 23:29 | 思考

振り仰ぎ、俯く僕ら

僕らはこの足でどこまでも行けるということを知っている
ドアを出ればそこに無限があることを知っている

遥か昔僕らは大地を手に入れた
1万年前に僕らは海を手に入れた
100年前に僕らは空を手に入れた
もうすぐ僕らは空の遥か上の海も手に入れる

でもきっかけは足を踏み出すだけなんだ
交互に足を踏み出して、それだけ

願うなら
想いもそうやってどこまでも届けばいい

君の涙も
君の声も

残らずすくってさらってしまえるくらいに
心の一歩が踏み出せればいい
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by iceman0560 | 2006-08-25 21:27 | 思考

薄い壁一枚
それが現実

それは向こうが見えるくらいで
そこにないと思えるくらいで

手を伸ばしたらぶつかって
そこで初めて/改めて気付く

そして後悔するんだ
触れたいと思ってしまったことに
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by iceman0560 | 2006-08-24 00:12 | 思考

十六夜月

少し欠けてるくらいがちょうどいい
優しい彼はそういった

ならば問う

そうして欠け続けていくものに
決して満ちた輝きを見せぬものに

美しさは見出せるのか、と
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by iceman0560 | 2006-08-21 03:49 | 思考

Lost my sound

いつからか僕はこうしている
それが『いつ』なのかはもう忘れてしまった

体はいつの間にか動かなくなり
視界はだんだんと濁ってくる

どれくらいの間こうしているのか
どれくらいの間こうしていればいいのか

そこに答えはない
そして問いすらもはやない

思い出すのは欠落のみ
この体にあるべき音

一定のリズムで刻み
その音で僕は実感できた

僕が僕たる音

鼓動
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by iceman0560 | 2006-08-19 23:39

砂時計

続けばいいと願わずにいられない日々ほど
あっという間に過ぎ去って
残るのは祭りの静寂

耐え忍ぶしかない日々ほど
とても永く、ゆっくりと過ぎていく
残るのは疲れた体と乾いた心

結局、感じているだけの時間なのはわかっている
時間は平等だ
上から下へ落ちる砂時計のように

けれどそこに流れがある限り
終わらない祭りはないし
終わらない坂もない

だからこそ
諦めつつも進むしかない僕らは
それでも今を生きる
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by iceman0560 | 2006-08-19 03:21 | 思考

かこ

過去は選別されるものだ
いらない過去は捨ててしかるべきだし
大切な過去はそれこそ包装でもして持っているべきだ

もちろん、人によっては
そのすべてが大切だと思う人もいるだろうし
すべてを捨てたいと願う人だっているのだと思う

けれど僕という人間が/けれどあなたという人間が
そのままこれまで歩いて/これからも生きていくのだとしたら

その道の証である過去は
あなたの前に何度でも現れる

そのたびに僕は/あなたは
何度も笑みを浮かべ/弾劾されるのだろう

過去を捨て去ることなど現実的にはまずできない
それはあなたがあなたであるということを消し去るということだから

それでもなお過去をどうしたいと願うのならば
変わることを望みなさい
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by iceman0560 | 2006-08-17 14:54 | 思考