あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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<   2006年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

背反

ぐだぐだ並べるのは好きじゃない

―じゃあすっぱり言ってしまえよ

それは無理
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by iceman0560 | 2006-06-30 23:48 | 思考
見上げた空の先に君がいるということ
見下ろした大地の先に君がいるということ

それだけで十分だ
だからここで生きていける
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by iceman0560 | 2006-06-28 23:16 | 思考

無題

右を向いてそこに森があるなら
それを壊そう

左を向いて街があるなら
それを壊そう

上を向いて空があるなら
それを埋めよう

下を向いて大地があるなら
それを崩そう

そうしてできた広い世界
何もかも見渡せる世界?

さて、何を始めようか
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by iceman0560 | 2006-06-24 23:26 | 歪み

Change yourself

右手を開いて、握る
こんな刹那にすべては変わっていく

.5秒前の現在
.5秒後の未来

私は手を握ろうと思っていた
私は手を握ろうと思わない

変わるとは極端に言えばそんなこと

何もしなくても変わっていくものがあるのだし
何かをしなければ変わらないものだってある

変わるのが嫌ならば変えない努力をするのだし
変えることを望むなら変える努力をするのだろう

望み願うだけでは現実は動かない
願い焦がれるだけでは現実は動かせない

ならどうすべきか?

Answer is "just""only""simple" one.
Change yourself.
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by iceman0560 | 2006-06-19 20:31 | 思考

End of ”DAYS”

そこは終わってしまった場所
祭りの終わり

喧騒は何処かへ消え
人は家路へとついた後

そこに私は立っている

かつてあった高い塔は消え
かつてあった観覧車は残り

ここには何も無い
ここには何も無い

そこに私は立っている

見渡す限りの平坦さの中
見渡す限りの闇の中

バス停のベンチに座って
息を整えながら

私はそれを見つめている

ああ、私はこれを刻もう
ああ、私はこれを忘れずにいよう

教訓として
憧憬として

そこは終わってしまった場所
旅の、終わり
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by iceman0560 | 2006-06-13 00:47 | 書き物

御伽噺

むかしむかし、ある男がおりました
男は俗に言う嘘つきでした
しかし、男はそれを周りに悟られること無くずっと生きてきていました
そんな中、彼の嘘を見抜く人が現れました
その人は彼の嘘を周りに悟られることなくたしなめ
ずっとそれを見守るような人でした

ある日
男はその人を好きになっていることに気がつきました
しかし、男はその気持ちを表にも出しませんでした
思ったが最後、その人には見破られてしまうからです

さらに時が過ぎ
その人は求婚され、それを受け入れました
相手の男は知り合いで、彼に式に出て欲しい、と伝えました

当日、男は式の外からその人を見ていました
立ち去り際、彼は心にその人の問いかけるような瞳を刻みました

彼は言います
嘘吐きは一度吐いたら死ぬまで嘘吐きだ、と

彼は言います
嘘吐きが好きだと言って誰がそれを信じよう、と

彼は言います
正直者は損をするが嘘吐きは得を失うのだ、と

彼は今日も嘘を吐き続けます
その人のたに気付かれるために

あなたの胸の中にも「彼」はいますか?
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by iceman0560 | 2006-06-07 23:43 | 書き物

Another one

「その他」という表記がある
ここに当てはまらないそれ以外ということ

実際、何かを書かれていても
内容まで目を通されることは滅多に無い
集計側としてはいちいち全部に目を通すには
効率が悪いからだ

悪く言ってしまえば
受ける側が本当に思っていることを書くことは
殆ど無いということもあるのだろう

ならば、その他とは
あってもなくてもいい誤差のようなものだろうか?
否、だといえる

日本人は明言を嫌う
古来より絶対君主の下で責任をそらし続けた
そんな下地もあるのだろう

ならば選択肢中においてもし
「答えない」
という選択肢が選べるのだとしたら?

さて、あとは自分で補完しますか
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by iceman0560 | 2006-06-05 15:33 | 思考