あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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確かに二度目はないですね
人間というものを刹那的・連続的なものと捉えるとするならば、この一瞬であっても前の自分と今の自分は同じものではないのですから
けれど、それ故の無限±1
無限に存在するピースからその時その時1つのピースを切り取って自分を定義するのであれば、過去を振り返るすなわち-1とは選んだピースを元に作った自分のパズルを鑑賞するということ
逆に+1とは完成を求めてパズルのピースを選び続けるということ
故の永遠
故の螺旋
同じピースを選ぶことはありえない
無限の可能性とはいえ概念上において同一というものは矛盾でしかないのだから
思考⇔クオリティはなりえない
深く考えれば考えるほど単純な穴にはまりこみやすくなるものだから
そうなれば確率さえも無限±x(-1≦x≦1,x≠0)になる
相となるならばそれは遭ともなるということ
んー、哲学とか心理学とか最終的には真実に近ければそちらのほうが正しいのですけれども、俺は人を射抜く正しさよりもウソでもいいから優しく包む答えのほうが正しいと思うのですよ
そういうことであるなら、カッツェさんのほうが俺は良く感じられますよ
んー、俺は立つ場所すら不安定であるのなら己がいる証として過去の固定化された1を抱きしめていたい、信じていたいと思います
その絶対値1に囚われているのかもしれないのだけれども
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by iceman0560 | 2006-01-27 00:42 | 思考

無題

ぴーす を探している

それがあれば無理だと思っていたことなんか
大抵出来そうなくらいになってしまう

そのための ぴーす を探している

自分って、どこにあるんだろうなぁ・・・
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by iceman0560 | 2006-01-26 01:02 | 日記

無題

何も知らずに自分がのほほんと暮らしていたと知ったとき
そのために犠牲(重さの問題ではなくて)になったものを知ったとき

どうすればいいんだろう?

悲観し、向き合う?
忘れて、生きる?
共にあろうとして、頑張る?
受け入れて、進んでいく?

道は確かに無数にあるだろう
選ぶことも、また無数

ただ、ひねくれて見れば

1を選ぶということは
無数-1を捨てるということ

それが、「道」だから
それしかできないのが「私」だから

嘆きは無意味な停滞だと思う、後でね
忘却は空虚の入り口だと思う、後でね
共生は一時のまやかしだと思う、後でね
受容はくだらないごまかしだと思う、後でね

物語やドラマでは皆どうにかして救われて、強くなっていく
現実はその後できっと何度も「これでよかったのか」と囚われる

ドラマのような奇蹟は起こるけれど
ドラマのような奇蹟は続かない

奇蹟の生還の先には普通の死があり
奇蹟の回復の先には普通の生活がある

確かにそれで人生変わりもするだろう
だけどね、それで満足できる人間はいないんだよ

ゴールすれば次の夢がでてくる
その夢がかなえばまた次が

それを悪だとは言わない
苦であるとも言わない

ただ、哀、と言う

この思考に救いはない
あるとすれば、見て想うあなたの胸の中にだけ

それだけ
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by iceman0560 | 2006-01-22 23:07 | 思考

無題

平等とは ある意味最悪の不平等だと思う
自由とは ある意味最悪の束縛だと思う

そう考えると自分とは
ある意味最悪の他人であると思う

コーヒーに砂糖を入れれば甘くなるように
コーヒーに塩は入れないように

そうすることが自然と見せかけられた
自己で定義できる究極の他人

自分の意志でどうにでもなり
自分の望むままに演じられる存在

それは平等であり、自由であり、そして、自分である
(あたりまえの話ではあるけども

ただ、言い換えてしまえばそれ故に

自己の限界以上の可能性は望めず
自己の意識以上の認知はできず
自己の存在以上に干渉もできない

最高で最低の存在
それが、自分

思い立ってみれば手が二つ
歩こうと思えば足が二つ
終わりを恐れれば身は一つ

嗚呼
世界に自分 そのなんと矮小なことか

伸ばした手は何もつかめず
踏みしめた足は足跡さえ刻めず
必死に叫んだ声さえ届かない

嗚呼
それで終わる人のなんと多きこと


けれどそれは「独り」で在るということ


1+1=2、1×1=1ではあるけれど
人と付き合うということはそうじゃない

1+1に
1×1に

君と向き合い 君と共に在ることで
∞の何かを得るということ

今これを見ているあなたなら
1(あなた)+1(誰か)にどれほどの∞が重なるのだろう?

そして それは
きっと世界を変える何かになる

そうすればきっといつか
最悪の他人である隣人は最高のあなたになってるさ

きっとね
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by iceman0560 | 2006-01-16 15:22 | 思考

無題

人の作ってきた歴史ってさ
地球って本からすれば最後の1ページの何文字かなんだそーな

でもさ

今現在俺ら進行形で
この本英気執筆中!なわけで

なんか、かっこよくねえ?
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by iceman0560 | 2006-01-12 23:31 | 書き物

Passage #2 Prelude

 雪が、降っていた。
 それは、すべてを白く染めるように。
 すべてを消してしまうように。
 静かに、降っていた。
 吐く息が白い。
「寒い」
 今更ながらの現実に飛びかけていた思考がクリアになる。
 ここは秘密の場所だ。
 うっそうと茂っている森の中、そこだけがぽっかりと開けている。
 円形の、3メートルくらいの空間だ。
 見下ろす先には、街。
 降る白に抗うように色とりどりの光が主張している。
「Silent night,holy nightか……」
 かすかに聞こえてくる街のリズムに声を合わせる。
 静かで幸福な夜。
 聖夜。
 奇蹟の起こる夜。
「どうなんだろうな」
 つぶやき、息を吐く。
 言葉と共に白が飲み込まれていくのをそのままに任せ、空を見上げる。
 相変わらず雪は勢いをそのままに降り続ける。
 すべてを白く染めるように。
 すべてを消してしまうように。
 静かに。
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by iceman0560 | 2006-01-09 17:33 | 書き物