あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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カテゴリ:未分類( 5 )

徒然

さっきまで君がいたことの証拠
残り香と未読のメッセージ

寝不足の頭でスマホを放り投げ
香りに身を委ねて眠る

それでも割り切れないのは
きっと「」

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by iceman0560 | 2018-08-05 17:59

徒然

強制されてでもいいから目的が欲しくなる
縛りたいのだ拡散する自分を

それでもいいかと思う自分と
それを逃げだという自分と

そして高い壁を見上げて
ため息をつくのだ

いつもこうなると
自業自得の選択を恨みながら


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by iceman0560 | 2018-07-29 23:06

ストーリィ2

ある日ポストに封筒が入っていた
宛名も切手も無い真っ白な封筒

そこまではちょっと不思議な日常

中身は白紙が一枚
綺麗に折られ、丁寧に綴じられていた

送り主はもちろんわからない
あて先が本当に僕だったのかも

けれど僕はここから何かを創造できる
書いた人間を、届けた人間を

白紙故の零は無限の可能性
それはストーリィを詠むということ

ああ、これを送った誰かよ
君の心はどこにある?
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by iceman0560 | 2006-09-16 23:40

Lost my sound

いつからか僕はこうしている
それが『いつ』なのかはもう忘れてしまった

体はいつの間にか動かなくなり
視界はだんだんと濁ってくる

どれくらいの間こうしているのか
どれくらいの間こうしていればいいのか

そこに答えはない
そして問いすらもはやない

思い出すのは欠落のみ
この体にあるべき音

一定のリズムで刻み
その音で僕は実感できた

僕が僕たる音

鼓動
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by iceman0560 | 2006-08-19 23:39

願い

涙は風に
想いは空に

高く 高く

消えてゆけ

そしていつか

輝きながら落ちてこい
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by iceman0560 | 2005-08-22 17:32