あるき みちにおく ことば


by iceman0560
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自己完結

いつも追いかけていた
小さなヒカリ

それは夕陽の向こうにあって
それは道の向こうにあって

雨の合間の虹とか
雲間からの光とか

そんなもの

それを目指せばいつか
たどり着けると思っていた

いつからか見えなくなっていたヒカリ
いつからか求めなくなったヒカリ

そうやって大きくなっていくんだと
教えられたそのままになった大人の僕

それを悔しいと感じていた僕に思う
そういうことを諭していた大人にはなるな、と
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by iceman0560 | 2007-07-29 08:26 | 書き物