隣の君
2006年 11月 15日
彼方へと綴るコトバ
空へと消えて
此処へと届くコトバ
胸に響いて
涙溢れるときもある
胸張り裂けそうなときも
それは仕方のない不安
だからこそ
この右手の温かさを
いつまでも守りたいと思う
空へと消えて
此処へと届くコトバ
胸に響いて
涙溢れるときもある
胸張り裂けそうなときも
それは仕方のない不安
だからこそ
この右手の温かさを
いつまでも守りたいと思う
by iceman0560
| 2006-11-15 13:07
| 思考