徒然
2018年 12月 31日
振り返り、仰ぎ見る
いつかの自分に祝福を
いつかの自分に喝采を
いつだって自分は自分だった
柱もなくただ流されるだけの浮舟
口だけですべてを切り拓いてきた
その過程でキズを得て強くなった
虚像と中身
その隙間は少しでも縮まったのだろうか
そしてこれからも
変わらずXXXへ向かう自分へXXを
by iceman0560
| 2018-12-31 15:08
| 思考